スリッターなら巻きのプロである片岡機械

巻きのプロである片岡機械は、40年の歴史と実績を持つ会社です。

製造ラインから出てくる素材は、長い帯状になっています。

ですから、加工したり運搬するためには巻き取る必要があるのです。

巻き取る機械のことをスリッターと呼びます。

片岡機械は長年にわたりスリッターを作っています。

1970年にスリッターの製作を開始し、1975年には世界初の巻取技術に対して高い評価を受けます。

1993年には、技術開発と業界への寄与に対して黄綬褒章を受章しています。

2005年には、クリーン度100対応の技術を開発し、2009年には狭幅フリクションの開発により狭幅製品の安定した技術を確立して大きな注目を集めています。

展示会情報などは、ホームページでチェックすることができます。